Category Archives: カルティエ

Cartier, Cartier de Lune

カルティエドゥリュンヌ。2011年発売の女性用香水です。

「リュンヌ」=「月」をコンセプト・モチーフにしたこの作品は、フルーティー・フローラル・ムスキーの香調がベース。

  • トップ: ピンクペッパー、ジュニパー・ベリーなど
  • ミドル: ハニーサックル、ローズ、スズラン、シクラメン、ビンドウィードなど
  • ラスト: ウッディー・ノート、ムスクなど

調香は、同じカルティエの「ロードスター」や「デクラレーション・コロン」、ゲランの「シャリマー・レジェール」などを手掛けているマチルデ・ローレン。全体的にはクラッシーでしとやかなトーンですが、トップのベリー系のスウィートとミドルのローズの香りがよく効いていて、少女っぽいかわいらしさや力強いエレガンスなどもかいま見させてくれる、とても凝った作品と言えるのではないかと思います。とてもフェミニンな香りで、シンプルなものであればウェアもそれほど問わないでしょう。秋冬であればデイタイムでもイブニング以降でも使えそうです。

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カルティエドゥリュンヌ

Cartier, Eau de Cartier Essence d’orange

カルティエのオードカルティエ・エッセンスオランジュ。2010年発売のユニセックス香水です。

オリジナルは2001年に発売された「オー・デ・カルティエ」で、今回は「エッセンス・ド・ランジェ」=「オレンジ・エッセンス」というサブネームの通り、オレンジ・フレッシュ・エディションです。オリジナルの香調からグリーン香を省いて、よりシンプルなシトラス・ウッディーにアレンジされています。

  • トップ: オレンジ、ベルガモットなど
  • ミドル: バイオレットなど
  • ラスト: パチョリ、シダー、アカシア・ウッドなど

基本的にはシトラスとシダーウッドからなるシンプルな香調なので、ユニセックス仕様らしく、男性でも女性でも気軽に使えそうです。ほとんどクセがないので、プライベートはもちろん、オフィス・シーンでも活用できるのではないかと思います。

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カルティエ、オードカルティエ・エッセンスオランジュ

Cartier, Baiser Volé Lys Rosé

カルティエのベーゼヴォレ・リスロゼ。2014年発売の女性用香水です。

オリジナルは2011年に発売された大ヒット・アイテム「ベーゼ・ヴォレ」で、今回はそのニュー・アレンジ・エディションです。サブネームの「リス・ロゼ」は「ピンク・リリー」という意味です。オリジナルもユリの香りをフィーチャーしていましたが、今回もリリーを取り入れたフルーティー・フローラルの香調がベース。オリジナルよりもシンプルでポップなニュアンスに仕上がっています。

マテリアルは二種類で、ラズベリーとユリからなります。典型的なエアリー・フルーティー・フローラルです。

調香は、このラインのオリジナルの「ベーゼ・ヴォレ」や「グット・デ・ローズ」、「パンテール」などのカルティエ香水や、ゲランの「シャリマー・レジェール」などで知られているマチルデ・ローランです。シンプルなブレンドで飽きが来ない感じなので、プライベートなシーンで重宝するのではないかと思います。オールシーズンのデイタイムで使えると思います。

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カルティエ、ベーゼヴォレ・リスロゼ

Cartier, Délices de Cartier Eau Fruitée



カルティエのデリスドゥカルティエ・オーフルーティ。2007年発売の女性用香水です。

2006年に発売された「デリス・ドゥ・カルティエ」のニューバージョンとして発表され、オリジナルのニュアンスをそのままに、スパイスを省いてよりまろやかになったフルーティー・フローラル・スウィートの香調をベースにしています。

  • トップ: ベルガモット、マンダリンなど
  • ミドル: モレロ・チェリー、ルバーブなど
  • ラスト: サンダルウッド、アンバーなど

秋冬であればデイタイムでもイブニング以降でも、ちょっと趣きの異なるプライベート・シーンを演出してくれそうです。

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カルティエ、デリスドゥカルティエ・オーフルーティ

Cartier, Baiser Volé

カルティエのベーゼ・ヴォレ。2011年発売の女性用香水です。

「盗まれたキス」というエキサイティングなネーミングで、香調はフローラル・ノート。「好きな花にユリと答える男性が多いのはなぜか」という疑問から、ユリの花の魅力を存分に活かした香水です。

香調はいたってシンプルで、おしべ、花、葉を含めたリリー・ノートと、シトラス・ノートからなります。

この単純そうで奥深い香りを調香したのは、同じカルティエの「ロードスター」や「デクラレーション・コロン、ゲランの「シャリマー・レジェール」などを手掛けているマチルデ・ローラン。同じ年に発売された「カルティエ・デ・ルーン」も好評で、いま勢いに乗っているパフューマーです。

リッチ&パウダリーのバランスが絶妙なホワイト・フローラルですので、使い勝手は非常に良いと思います。洗練された美しい女性像をイメージさせる香水です。

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カルティエ、ベーゼ・ヴォレ

Cartier, La Panthère

カルティエのラ・パンテール。2014年発売の女性用香水です。

オリジナルはカルティエ香水を代表するクラシック、1986年の「パンテール」で、今回の作品はそのニュー・エディションです。カルティエ・ウォッチ・ラインの人気を決定づけた「パンテール」の名前を取った作品で、オリジナルは豪華なフローラル・オリエンタルでしたが、今回はフローラル・シプレーの香調がベース。発売当初からヨーロッパで大ヒットを記録し、高い評価を獲得している秀作です。

  • トップ: ルバーブ、ストロベリー、ドライフルーツ、アプリコット、アップルなど
  • ミドル: ガーデニアなど
  • ラスト: ケトン・ムスク、オークモスなど

調香は、同じカルティエの「ベーゼ・ボレ」コレクションや、ゲランの「シャリマー・レジェール」などを手がけているマチルデ・ローランです。伝統のカルティエ香水の中でも、現代感覚あふれる屈指の良作だと思います。

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カルティエ、ラ・パンテール

Cartier, Eau de Cartier Goutte de Rose

カルティエのオー・ドゥ・カルティエ グット ・デ・ローズ。2012年発売の女性用香水です。

オリジナルは、カルティエ香水を代表する、2001年の大ヒット香水「オー・デ・カルティエ」。今回の作品は、数多く発売されているアレンジ・エディションのうちのひとつです。「グート・デ・ロゼ」=「バラのしずく」という意味で、香りはローズの香りをメインにしたフローラル・ノートの香調がベース。

香りの流れは、ピラミッドではなくフラットなタイプのコンポジション。ガーデン・ローズ・アコードの香りを全面に押し出していて、ラストはほのかにムスキーな甘さがただよいます。

調香は、カルティエの専属パフューマーをつとめている女性調香師のマチルデ・ローラン。このラインの「ベーゼ・ヴォレ」コレクションや、「ロード・スター」なども彼女の手によるものです。
比較的カジュアルなシーンにマッチしそうですが、シーズンによって、デイタイムでもイブニング以降でも使えると思います。

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カルティエ、オー・ドゥ・カルティエ グット ・デ・ローズ

Cartier, Zeste de soleil



カルティエのゼスト・ソレイユ。2013年発売のユニセックス香水です。

オリジナルは2001年の大ヒット作「オー・デ・カルティエ」で、そのニュー・アレンジ・エディションが今回の作品です。「ゼスト」はかんきつ類の皮、ソレイユは「太陽」という意味のフランス語です。語感でも分かるとおり柑橘をクローズ・アップした作品で、オリジナル同様にユズとミントを効かせたシトラス・フルーティーの香調がベース。

マテリアルは非常にシンプルで、構成も三段階のピラミッド型ではなく、フラットなコンポジションです。オリジナルの爽快感そのままのユズ&ミント、そしてあらたにパッション・フルーツをブレンドしています。

香りはとてもライトなので、ユニセックスらしくメンズでもレディスでもお使いいただけるでしょう。香水ビギナーの方にも、香水通の方にもおススメできそうです。

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カルティエ、ゼスト・ソレイユ